「KPOPブーム」「韓流ブーム」などと世間では賑わっていましたが、本当に世間の人々は熱狂していたのかという疑問があります。
ペ・ヨンジュンとチェ・ジウの二人によるドラマ「冬のソナタ」が日本で公開されて以来、日本のおばさまの間では韓国ドラマが人気となりました。
ペ・ヨンジュンさんが来日する度に空港には多くのおばさまファンたちが駆けつけすごいパワフルな声援を送っていましたね。
しかしその後やってきた韓国のいくつものアイドル達。彼らは本当にそこまで人気を得ているのかといいますと、やや怪しいところです。
メディアではKPOPの人気を取り上げているものの、実際にはライブコンサートチケットは売れずにオークションで安売りされていたり、自分の周囲ではKPOPファンはいないなどという一般アンケートで実はメディアがKPOP人気の捏造をしているのではないかということが明るみになってしまったのですね。
実際に人気が高いのはKARA、少女時代、BIGBANGの彼らであってその他の韓国アイドルたちは日本ではあまり知名度もないない様子。
それでもどんどん来日してくる韓国のタレントたち。
なかでもキャラが強烈であったチャン・グンソクさんはネット住民たちからは愛されているものの、空港での出迎えファンはエキストラ募集で雇われていたことが判明してしまいました。
しかしそれもエキストラでお金を払ってファンを装ってもらったにも関わらず、ニュースでは大々的に彼が人気者であることを報道していたのですね。
そんな韓国のむちゃ推しともいえる絶賛の仕方に、日本国民たちはなんだか裏があるように思え疑いの目を向け始めることとなってしまいました。
音楽界からの日本侵略とも捉えられる韓国のタレント来日ラッシュ。なにか企んでいたりするのでしょうかね。
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