ネット住民から愛されているタレント

インターネット上の有名掲示板２チャンネルなどで愛されているタレントたちがいます。
しかし愛されているといっても純粋に好まれているわけではなく、いじり甲斐のあるタレントとして画像を加工して遊ばれたり、ネタにされて遊ばれているのですね。
なかでも俳優の照英さんは彼が勤めた「SHOW-A」というアニメのキャラクターが面白いことからすごく人気を集めています。
「照英が○○しながら○○をしている画像ください」などとして様々なコラ画像を要求する者も急増し、今ではネットで画像検索すると照英さんの面白画像がたくさん出てくるのですね。
ほかにはイタリアンシェフである川越さんも大人気。
彼のチャームポイントとしている「川越スマイル」の姿や時折見せるドヤ顔はいじるのが大好きなネット住民たちからはものすごく愛されており、照英さんと同様に「川越シェフが○○しながら○○している画像ください」と要求する者が殺到しているのですね。
果たして本人たちはそれを喜ぶべきなのかは分かりませんが、メディアで人気がいまいちになりつつあってもインターネット上では多くの住民たちから愛され、人気者となっているのです。
それにしてもなにがそこまでウケたのか、どうしてそこまで愛されたのかは謎ですね。

韓国アイドル人気の裏

「KPOPブーム」「韓流ブーム」などと世間では賑わっていましたが、本当に世間の人々は熱狂していたのかという疑問があります。
ペ・ヨンジュンとチェ・ジウの二人によるドラマ「冬のソナタ」が日本で公開されて以来、日本のおばさまの間では韓国ドラマが人気となりました。
ペ・ヨンジュンさんが来日する度に空港には多くのおばさまファンたちが駆けつけすごいパワフルな声援を送っていましたね。
しかしその後やってきた韓国のいくつものアイドル達。彼らは本当にそこまで人気を得ているのかといいますと、やや怪しいところです。
メディアではKPOPの人気を取り上げているものの、実際にはライブコンサートチケットは売れずにオークションで安売りされていたり、自分の周囲ではKPOPファンはいないなどという一般アンケートで実はメディアがKPOP人気の捏造をしているのではないかということが明るみになってしまったのですね。
実際に人気が高いのはKARA、少女時代、BIGBANGの彼らであってその他の韓国アイドルたちは日本ではあまり知名度もないない様子。
それでもどんどん来日してくる韓国のタレントたち。
なかでもキャラが強烈であったチャン・グンソクさんはネット住民たちからは愛されているものの、空港での出迎えファンはエキストラ募集で雇われていたことが判明してしまいました。
しかしそれもエキストラでお金を払ってファンを装ってもらったにも関わらず、ニュースでは大々的に彼が人気者であることを報道していたのですね。
そんな韓国のむちゃ推しともいえる絶賛の仕方に、日本国民たちはなんだか裏があるように思え疑いの目を向け始めることとなってしまいました。
音楽界からの日本侵略とも捉えられる韓国のタレント来日ラッシュ。なにか企んでいたりするのでしょうかね。

在日タレント

今日中韓の間で激しい争いが繰り広げられていますね。
中国の暴動、韓国の反日に日本の国民達はやや唖然状態。
日に日に激しさを増す中国と韓国の反日行動や発言に、最初は黙っていた日本国民たちも徐々に我慢の限界が来ている様子です。
インターネット上の掲示板やニュースのコメントの書き込みでそんな暴れまわる中国と韓国に批判の声をあげる者が続出。
ついには「在日」の方たちにまで非難がいくようにとなってしまったのですね。
それはというと、在日韓国人であったICONIQさんが日本が大嫌いであると反日発言をしたのが一つのきっかけでもあります。
在日している方々でみんながみんな反日精神を持っているというわけではないのですが、ある一部の在日の方たちによる反日発言で日本国民からは「在日は悪いやつ」という印象を持たれる事となってしまったのですね。
本当の真相は分かりませんが日本のタレント界にも多くの在日の方が活躍しており、和田アキコさんや木下優樹菜さん、上戸彩さん、原田泰造さん、藤原紀香さん、優香さん、瑛太さんなどなど。
そして驚くことにハロープロジェクトからは多数在日の疑惑がある人たちが存在しておりプロデューサーであるつんくさんを始め、藤本美貴さん、石川梨華さん、松浦亜弥さん、加護亜依さん、後藤真希さんが在日だとされています。
あまりにも在日疑惑の有名タレントたちが多く存在していることに本当にびっくりしました。
しかし国際結婚が多くなってきている時代のなかで、純潔の日本人である方が今ではなかなかいないのかもしれません。
在日だからいけないとかそういう考えはいけないのですが、なんだかショックは隠せないものですね。

きゃりーぱみゅぱみゅデビュー秘話

若者のカリスマとして今や世界中から愛されているきゃりーぱみゅぱみゅさん。
彼女の正式名称は「きゃろらいん・ちゃろんぷろっぷ・きゃりーぱみゅぱみゅ」ともはやAKB48メンバーの名前を覚えるよりも難易度の高い名前なんですね。
言いづらいことで有名な彼女のきゃりーぱみゅぱみゅという名前は彼女自身が名付け親であり、理由は単純に響きが可愛いからだそう。
この特に噛みやすい「ぱみゅぱみゅ」の部分はお笑い芸人サバンナの八木さんのギャグからいただいたのだと言います。
不思議ファッションと個性的なキャラクターで世界からも絶賛されているきゃりーさんですが、彼女は元々読者モデルだったのですね。
個性はファッション誌「KERA（ケラ）」のモデルとして勤めていた彼女は普通に高校へ通う学生でもありました。
そして高校の卒業が間近に迫るにつれて周りの同級生たちは大学への進学や就職先が決まっていったのに対して、きゃりーさんは自分が何がしたいのかいまいち分からず進路に悩んでいた様子。
そんなときに今の人気アーティストへの道へとプロデュースしてくれたヤスタカさんと運命的な出会いを果たしたのですね。
Perfumeなどのプロデュースも手がけていたヤスタカさんにきゃりーさんは「デビューしてみない？」と誘われ、将来へのプランがなにもなかった彼女はＯＫしそして今に至るというわけなのです。
実は小さい頃にチャイドルとして水着グラビアのデビューをしていた経験を持つきゃりーさん。
本当はずっと芸能界で活躍することを夢見てチャンスをうかがっていたのではないでしょうかね。

中性的シンガーGAO

1992年にシングル「サヨナラ」で爆発的な人気を得ることとなったシンガーGAO。
女性でありながら男性のような装いに中性的な顔立ちがどこかミステリアスな雰囲気を生み出し、世の女性たちの心を鷲づかみします。
彼女の低いハスキーな歌声や容姿があまりにも男性っぽいことから、当時GAOさんが女性であると信じる人は少なかった様子。
デビューから20年以上経った今現在でもGAOさんは男性であると思い込んでる方は多いでしょう。それほどに彼女は「男前」として世間から認識されていたのですね。
GAOさんの特徴であるあの低いハスキーボイスは風邪をこじらせた際になってしまったという話になっていますが、実際はどうなのでしょうかね。
風邪だけでは声の変化、ましてや女性に声変わりなどはありえないはずなのです。
一部では彼女が性同一性障害であるという噂があり、男性ホルモン剤の服用をしていたのではないかと思われます。
男性ホルモンを服用するにつと女性は肌や声が男性化していきます。そしてその声変わりの変化が起きるときの現象がまさに「風邪」のようになるのですね。
なので当時はまだ性同一性障害に差別の目を向けられている時代だったため、彼女は世間に風邪であると公表したのではないかということです。
現在もまだまだ元気に歌手活動しているGAOさんですが、なんだかますます男らしくなった気がしますね。